9月9日 (水)
14:00 - 15:00
パソコン・タブレット等でご覧ください
参加者:47名 / 定員100名
参加費:無料
募集は終了しました。
「おっ?」と思ったら「いいね」を是非!
- 会場
- インターネットが接続できる場所
- 講師
ファイナンス事業部長
柴田 直良(Shibata, Naoyoshi)
2009年 楽天株式会社入社(楽天銀行出向)。仕組み預金、OTCFXの商品開発等に従事後、投資運用部門にて証券化商品の組成等を担当
2015年 住信SBIネット銀行入社。トランザクションレンディング事業の立上げに従事。現在はファイナンス事業部長として、中小企業の顧客基盤拡大・カードローン等の個人向けローンの拡大の責任を負う
株式会社ライトアップ マネージャー
川上 元- 主催
ライトアップ・セミナー事務局
弊社ライトアップが従来よりビジョンに掲げている「全国、全ての中小企業を黒字にする」を実現するため、 ご賛同いただける企業さまと一緒に日本経済の活性化に貢献して参りたいと考えております。
何故、Jシステムが3か月で100社に導入されたのか?
withコロナ時代の新しい顧客支援ツールとしての可能性
2020年春、ビジネスのルールが激変しました。これから数年は続くだろうwithコロナ時代において、ビジネスのオンライン化(=非接触化)が全業界で急激に進行しています。言い換えれば、それは全ての業務をIT化し自動化することと言えます。
Jシステムは、「助成金・補助金の自動診断システム」として開発されました。
一方で、「営業活動の自動化システム」としていま多くの企業から注目されています。
ITに理解ある大手ネット銀行さま、大手損保さま初め、FC本部さまや経営コンサル、士業事務所さままで規模の大小を問わず導入されています。既存顧客支援施策として、新規見込み顧客獲得施策として、自社サービス受注率向上施策として、その使い方は様々です。
本説明会では、「助成金・補助金」を自社の顧客支援にどのように組み込むことで、
どのように成果に結びつくくことができたのか、事例とともに詳しくご紹介いたします。
今回は特別ゲストとして住信SBIネット銀行のファイナンス事業部長 柴田 直良さんにも登壇をいただきます!実際に導入いただいた企業さまの実例をご紹介いたします。
募集は終了しました。
・「顧客支援」として、助成金・補助金を効果的に案内していきたい
・「自社サービスの拡販」に向けて、助成金・補助金を組み合わせて提案したい
・「自動運用」を実現し、社内の手間をできるだけかけず助成金・補助金を案内したい
・助成金・補助金を「顧客支援の仕組み」に取り入れる方法が学べる
・助成金・補助金を組み合わせることで、サービス拡販を実現した成功事例が学べる
・同様の取り組みを、自社でも「すぐに」スタートする方法を知ることができる
・自社サービス(人材系ITツール)の受注率を170%に向上させた
・失注顧客から10%を復活受注へ
・1ヶ月で新規リード数を1万社獲得
経営層、事業部長、新規事業担当
・地方銀行、信用金庫、信用組合
・生命保険会社、損害保険会社
・フランチャイズ本部
・業界団体、協会、組合
・税理士事務所、会計事務所
・会員制サービス事業者
・ITツール販売事業者
・WEB制作会社
・コンサルティング会社
・インフラ系サービス事業者
・メーカー、卸会社
・HR系サービス事業者
・メディア運営事業者
など、様々な業種の方に参加頂いております。
募集は終了しました。
デモページはこちらからご覧いただけます。是非お試しください。
https://shindan.jmatch.jp/writeup/?goonline
ライトアップが運営する「Jマッチ」が申請サポートをしている企業さまは累計1万社を超えています。
2019年度は、平均1社あたり280万円受給されました。
(2020年度は、助成金の予算が3倍以上に拡充しております)
2019年度の申請企業について、従業員規模別、業種別にレポートをまとめました。
以下に抜粋して、ご紹介いたします。
最後に、よろしけれは弊社ライトアップが実現したいことをご覧いただけますでしょうか。
そして、もし共感いただけるようでしたら、是非ご一緒に「全国、全ての中小企業を黒字にする」活動を進めさせていただけると嬉しいです!
・ライトアップが実現したいこと: http://j.writeup-lab.jp/
参加ご希望の方はこちら
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ご友人やお知り合いの方にもご紹介お願いします!