新型コロナウイルスの影響で大きな難局を迎えている中小企業経営者さまを一緒に救いましょう！

コロナの影響で、売上が激減し、資金確保に奔走する中小企業経営者さまが続出している中、国や自治体は公的支援制度（助成金・補助金）の予算を大幅に拡充して各種の支援制度を用意しています。

しかし、錯綜する情報の分かり難さと、年間数千種類もの発表される公的支援制度は、多くの中小企業の経営者にとって十分に活用することが困難な状況が続いています。

そこで、助成金・補助金の自動診断システム（Jシステム）を開発し、パートナー企業へOEM提供を開始しました。

本システムをご利用いただくことで、中小企業に以下を提供することが可能となります。
・企業ごとに受給可能性の高い助成金・補助金の「内容」と「総額』を、１分間で自動診断できる
・ＰＣ／タブレット／スマホなどの端末からインターネット上で診断することができる
・診断後に、ご希望者は豊富な申請実績のある専門家と個別にオンライン上で無料相談をすることができる

■説明会の対象者（想いに共感できる方は是非ご参加ください）

日頃より中小企業へ向けて経営支援をしている金融機関・企業・団体・事務所さまは是非ご参加ください。
助成金・補助金の自動診断システム（Jシステム）を導入し、中小経営者への手軽に情報提供する方法をお伝えします。

強い日本経済を取り戻すために、全国の機関さまと一緒に「情報伝達インフラ」を整備し、最新の補助金・助成金の情報を迅速に提供できる環境を作りたい、その結果、全国の中小企業経営者を救う手助けができればと考えております。

特に、以下の業種・業界の方から非常に有用だと喜ばれております。

・地方銀行、信用金庫、信用組合
・生命保険会社、損害保険会社
・フランチャイズ本部
・業界団体、協会、組合
・税理士事務所、会計事務所
・会員制サービス事業者
・コンサルティング会社
・インフラ系サービス事業者
・メーカー、卸会社　

　・・・など、既に７０社以上にシステムの導入が決まっております。

• 募集は終了しました。

 

■はじめに

従来よりＪマッチでは会員企業様からの要望に答える形で、
「助成金・補助金の自動診断システム」を開発し、Ｊマッチの１コーナーとしてサイト内で提供をしていました。
中小零細企業の経営者さまから、金融機関、生損保会社、ＦＣ本部様等にご活用いただくなど、大変好評でした。一方で、ＯＥＭ提供をして欲しいというご要望も多数いただいておりました。
今回、本機能を分離独立し、様々な用途で利用（カスタマイズ）しやすくいたしました。本説明会をご覧いただき「本業に有用そう」と感じていただきましたら、是非ご検討ください。

※Ｊマッチの診断システムから「通称Ｊシステム」と呼んでいます

 

■受給実績について

ライトアップが運営する「Ｊマッチ」が申請サポートをしている企業さまは累計１万社を超えています。
２０１９年度は、平均１社あたり２８０万円受給されました。
（２０２０年度は、助成金の予算が３倍以上に拡充しております）

２０１９年度の申請企業について、従業員規模別、業種別にレポートをまとめました。
以下に抜粋して、ご紹介いたします。

 

■ライトアップが実現したいこと（実現できたこと）

最後に、よろしけれは弊社ライトアップが実現したいことをご覧いただけますでしょうか。
そして、もし共感いただけるようでしたら、是非ご一緒に「全国、全ての中小企業を黒字にする」活動を進めさせていただけると嬉しいです！
・ライトアップが実現したいこと： http://j.writeup-lab.jp/

■デモページはこちらからご覧いただけます。是非お試しください。

　https://shindan.jmatch.jp/writeup/?shibuya