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【AI関連企業向け】補助金で、AIサービスを2倍売る方法

※受付は終了いたしました。別日程での参加予定はこちらからご確認頂けます。


開催予定一覧

満員御礼

2月9日 (木)
11:00 - 12:00

パソコン・タブレット等でご覧ください

参加者:11名 / 定員50名
参加費:無料

  • 募集は終了しました。

「おっ?」と思ったら「いいね」を是非!

会場
インターネットが接続できる場所
講師

川上 元

東証グロース上場(株)ライトアップ(証券コード 6580) 業務提携統括マネージャー

中小企業経営者へ向けた「助成金活用勉強会」を事業責任者として担当し、年間で全国2万社の参加規模への成長に導く。47都道府県での講師登壇を行い、中小企業の声を集める。その実績から、銀行や信用金庫、自治体、大手企業など、全国100以上の業務提携を締結する。
2020年4月から助成金自動診断「Jシステム」のOEM提供を開始。金融機関を始め、自治体や一般企業が本システムを駆使し、全国の中小企業へ助成金・補助金支援の取り組みを開始。業務提携先が日々増加し、全国に広がっている。
主催

ライトアップ・セミナー事務局

弊社ライトアップが従来よりビジョンに掲げている「全国、全ての中小企業を黒字にする」を実現するため、 ご賛同いただける企業さまと一緒に日本経済の活性化に貢献して参りたいと考えております。

■AI関連企業の皆さまへ

貴社が販売しているAIサービス・ITツールは、
補助金の対象になる可能性があります!


RPA、IoT、チャットボット、Web接客ツール、予約システム等のAI製品、
WEB制作、広告制作、ドローン、研修サービス
に至るまで・・・

実は全てが「補助金の対象になる」商材です。

もし、御社がこれらの商材を扱っていたなら、
補助金で顧客の負担を減らし、売上の大幅アップが目指せます。

そして、補助金を扱う困難なハードルは
当社の取組みによって解消され、以下のようなお声を頂いております!

・「実質負担が4分の1で、お客様に提案ができるようになった!」
・「採択率が95%で、お客さんにとても喜んでもらえた!」
・「申請にかける手間を、自社で苦労する必要がなくなった!」
・「IT導入補助金だけだと思ってたけど、他にも有益な補助金があった!」
・「受注が2倍に増やるようになった!」


これらの秘訣・取組み方法を、無料のオンライン説明会でご紹介しております。
売上アップを実現したい方、是非ご確認ください!


  • 募集は終了しました。


 

■実は難しい、「補助金と自社製品のセット提案」


今回ご紹介する「補助金と自社商材のセット提案」は、
まだまだ一般的に浸透しているとは言えません。

なぜなら、この方法にはこんなハードルが存在するからです。

・自社商材がどの補助金の対象になるか分からない。
・申請手続きに手間がかかる。
・ノウハウが無いと、採択率が低くなる。


このようなハードルがある中で、補助金と自社商材のセット提案を
成功させている企業は、一体どのように取り組んでいるのでしょうか?

実は、個人事業主から法人まで、今すぐ手軽に始められる方法があります。

本説明会にて、一万社以上の支援実績から生まれたノウハウをお伝えします。

■オンライン説明会で学べる事


1.「補助金の市場」は●千億!今後の見通しとは?
2.「自社の販売商材を補助金の対象」にするには?
3.「売上を2倍にする」成功事例とその方法とは?
4.「失注顧客を復活受注」するための効果的な提案方法は?
5.「手間をかけず、すぐスタート」できる取り組み方法とは? 

■「補助金と自社商材のセット提案」で生まれた成功事例


・失注リストから5%の復活契約(ITツール販売・東京都)
「名刺交換後に失注した先に一斉メールで
 『補助金が活用できるので改めて検討しませんか?』
 と案内したところ、次々と返信を頂き1,000万円超の売上に繋がりました。」

・高単価プランへの切り替え(システム開発・徳島県)
「システム開発案件は高額なので、値引きが常態化していました。
 お客様が補助金を使えれば、単価の高いプランを導入してもらっても
 実質値引きの形になる
ので助かっています。」

■主催企業・ライトアップについて


・東証グロース市場に上場しております。
・全国で1万社以上の補助金・助成金の申請支援の実績があります。
・全国の自治体、銀行、信用金庫の一部と業務提携しています。
・「全国、全ての中小企業を黒字にする」をビジョンに事業展開しています。

皆さまのご参加をお待ちしております。

参加ご希望の方はこちら

  • 募集は終了しました。

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