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【住宅新報web会員限定】「補助金提案」で不動産オーナーを開拓する

※受付は終了いたしました。別日程での参加予定はこちらからご確認頂けます。


開催予定一覧

満員御礼

12月31日 (土)
11:00 - 12:00

パソコン・タブレット等でご覧ください

参加者:3名 / 定員50名
参加費:無料

  • 募集は終了しました。

「おっ?」と思ったら「いいね」を是非!

会場
インターネットが接続できる場所
講師

川上 元

東証グロース上場(株)ライトアップ(証券コード 6580) 業務提携統括マネージャー

中小企業経営者へ向けた「助成金活用勉強会」を事業責任者として担当し、年間で全国2万社の参加規模への成長に導く。47都道府県での講師登壇を行い、中小企業の声を集める。その実績から、銀行や信用金庫、自治体、大手企業など、全国100以上の業務提携を締結する。
2020年4月から助成金自動診断「Jシステム」のOEM提供を開始。金融機関を始め、自治体や一般企業が本システムを駆使し、全国の中小企業へ助成金・補助金支援の取り組みを開始。業務提携先が日々増加し、全国に広がっている。
主催

ライトアップ・セミナー事務局

弊社ライトアップが従来よりビジョンに掲げている「全国、全ての中小企業を黒字にする」を実現するため、 ご賛同いただける企業さまと一緒に日本経済の活性化に貢献して参りたいと考えております。

■不動産・住宅関連の事業者の皆さまへ

「補助金の情報提供」が不動産オーナーの開拓に
有効ということをご存知でしょうか?

修繕工事、入金管理、脱炭素対策・・・

不動産オーナーのニーズに応じた補助金の情報を提供できれば、
顧客接点を増やして取引のきっかけを作ることができます。

「一度お断りを受けた提案先から復活の受注が生まれた」
「単価の高いプランでもオーナーの費用負担を下げることができた」

こんな成功事例も生まれています。

しかし、こんなにWin-Winな提案も、実践している事業者はごく一部のみ。
そこには、補助金特有の扱いづらさがあるからです。

■「補助金提案」でよくある悩み

・顧客の要望に応じた補助金がどれか分からない
・専門知識を身に付けないと正しく提案できない
・申請書類を正確に作成しないと不合格のリスクが高い・・・


本説明会では、こんな悩みを解消する、
「手間なく補助金の案内から申請支援まで行える仕組み」をご紹介します。

新規開拓に課題をお持ちの方は、ぜひご覧ください。

  • 募集は終了しました。

■オンライン説明会で学べること


 •補助金の市場と対象になる商材
 •補助金申請に必要なタスクと手順
 •補助金と自社商品のセット営業と集客の仕方
 •売上アップした成功事例

 

■「補助金提案」で生まれた成功事例


・不動産管理会社さま(東京都)
「補助金で出来る工事が案内できるので、マンションオーナー開拓にぴったりです!
最終的にはマンション管理案件受注のための顧客とのきっかけ作りに効果的です!」

・ビルメンテナンス会社さま(東京都)
「補助金の情報は自分たちだけで調べるのは限界がありました。
この仕組みを使うと最新情報が簡単に発信できるので営業の強力な武器になります!」

・不動産管理会社さま(長野県)
「自治体や国でマンション修繕などに使える補助金って実は色々とあるんですよね。
自社から情報発信が出来ることで信頼されるので、営業接点を増やせます!」

 

■主催(当社について)

・東証グロース市場に上場しております
・全国で1万社以上の、補助金・助成金の申請支援の実績
・全国の自治体、銀行、信用金庫の一部と業務提携中。毎月増加しています。
・当社は「全国、全ての中小企業を黒字にする」をビジョンに事業展開しています
・当社ホームページはこちら:https://writeup.jp/

参加ご希望の方はこちら

  • 募集は終了しました。

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